ご祝儀やお香典はふくさに入れて

冠婚葬祭に参列する時には、結婚式でしたらご祝儀、お葬式でしたらお香典を持参することが、ほとんどだと思います。
その際にお金をご祝儀袋やお香典袋に入れて、そのまま何にも包まずに持参するのはあまり好ましくありません。
10代や20代前半の時でしたらまだよいかもしれませんが、ある程度の年齢になりましたら、ふくさを使用しないで持参するというのは止めた方がよいと思います。
そんなに使うことがないから、わざわざ買うのはもったいないと思う方もいるかもしれませんが、ふくさに包んで持参するのが礼儀です。
若い内はなかなか使う機会は少ないかもしれませんが、年を取れば使う機会も増えてきます。
また、ふくさにはご祝儀用のものと、お香典用のものがあります。
ご祝儀用は華やかな色合いのもので、お香典用のものは落ち着いた色合いのものになっています。
2種類はいらないなと思う方は、両方に使えるようなデザインのものも販売されていますので、そういったデザインのものを選ぶとよいのではないかと思います。